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値の合計を求めるSUM関数

time 2016/08/24

※解説記事内の画像はExcel 2010のものです。

いつもブログを読んでいただきまして、ありがとうございます。居酒屋に行って最初に頼むメニューは必ず生中なJMIRIの師匠です。
Excelの関数はExcel2013で451個も存在するそうです。関数を全て覚えて使いこなすのは至難の業です。
もはやここまでくると「考えるな、感じろ!」の世界ですね。
そこで当ブログでは「仕事で使える」または「使うと便利」な関数をピックアップして掲載していきたいと思います。

SUM関数を使わずにセルの値を合計すると…

まず初めに、SUM関数を使わずにセルの値を合計しようとすると下記のような数式を書く必要があります。
=B2+ B3+ B4+ B5+ B6+ B7
img_01
上記数式の場合数字以外の値がセルに入力された場合にエラーとなります。
img_02

SUM関数を使用するとエラーにならず、かつ合計値をすぐに表示できます

SUM関数を使用するにはセルに下記のように記述します。
=sum(B2:B7)
img_03
SUM関数を使用するとめんどうな数式を書く必要がなく、数字以外の値は無視して数字のみ合計します。
img_04

オートSUMを使用するとさらに早くて簡単

さらに簡単にSUM関数を使う方法を紹介します。
リボンの「数式」をクリックすると「Σ」シグマのアイコンの「オートSUM」というコマンドがあります。
このオートSUMの使用方法を説明します。

img_05

合計したい範囲を選択してオートSUMを押すだけ

使い方はとても簡単です。
合計したい範囲を選択します。

img_06

この状態でオートSUMをクリックします。

img_07

すると値の一番下に合計値が表示されます。

img_08

合計値が表示されているセルの関数を見てみると、SUM関数が自動で入力されていることが確認できます。

img_09

SUM関数まとめ

SUM関数は素早く合計を計算したい場合にとても便利です。
数字以外の値がセルに入力された場合も数字以外は無視して合計を計算してくれます。
さらにオートSUMを利用するとSUM関数を書く必要がなく、ワンタッチで合計の計算できます。
SUM関数はExcelのような表計算ソフトの代表的な関数の一つです。
報告書や会議資料などの作成時間短縮役立てていただければと思います。

ということで次回以降も役に立つ関数の紹介を行っていきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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このブログについて

このブログ(JMIRI Office部)は、製薬企業のマーケティング部門の方やアナリティクス/レポーティングを担当している方に向け、Excel / PowerPointなどのOfficeソフトの使い方、分析の考え方、グラフの使い方、美しい資料の作り方、効率的な作業の進め方など、仕事に役立つ様々な情報を少しゆるめに発信していきます。

Author:医療情報総合研究所(JMIRI)について

医療情報総合研究所 JMIRIは、まだビックデータという言葉が無いころに日本で初めて処方情報データベースの運用・分析を開始した、処方情報分析のリーディングカンパニー。これまでに累計数十万ページ規模の分析レポート/グラフを製薬企業に向けて作成/提供してきました。

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