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【Excel】グラフ作成後にグラフデータを追加する方法

time 2018/10/15

※解説記事内の画像はExcel 2010のものです。

みなさん、こんにちは。
かげうらです。

最近は気候も秋めいて、ランニングしやすい気温になってきましたね。
ランニング以外にもコンテンポラリーダンスを始めました。
過去にやっていた社交ダンスとはまた違った楽しさがあって毎週のレッスンが密かな楽しみです。

さて、皆さんはExcelで一度作ったグラフに後からデータを追加したくて困った経験はないでしょうか。
グラフの大きさやフォントサイズなどをもう一度設定し直すのは億劫に感じますよね。
今回はそんなときの対処法についてご紹介したいと思います。

方法その① データの選択

こちらは比較的一般的でご存知の方も多い方法かと思います。
「データの選択」からデータの範囲を選びなおす方法です。

こちらのグラフを例に説明してまいります。
とある疾患領域の薬剤別シェアを表したグラフです。


このグラフに薬剤Dのデータを追加したいときは、
まず、薬剤Dのデータを作成します。

次に、追加したいグラフの上で右クリックし、「データの選択」を選択します。

すると、このようなダイアログボックスが出てくるので、ここで「追加」を選択します。

更に、ダイアログボックスが出てくるので、追加したいデータを選択します。

"系列名"には赤い枠で囲んだセルを指定し、"系列値"には緑の枠で囲んだ範囲を選択すると、このようになります。
※今回はグラフシートとデータシートを分けているので、セルの前にシート名が表示されています。


これでOKを押すと系列を追加できます。

方法その② 形式を選択して貼り付け

こちらは私自身最近知って目から鱗だった方法で、グラフに追加データを直接貼り付ける方法です。
まず、追加したいデータをコピーします(Ctrl+cでも可)。

次に、グラフ上で貼り付け形式を指定して貼り付けます。

「形式を選択して貼り付け」を選択するとダイアログボックスが出てきます。

"貼り付け方法"は、データを系列ごと追加したいので「新しい系列」を選択します。
"データ系列の向き"は、1行に並んだデータを系列として扱うので「行」を選択します。
また、今回選択したデータ範囲には系列名が先頭列に含まれているので、「先頭列を系列名として使用する」にチェックをつけます。

これで「OK」を押すと方法その①と同様に系列の追加ができます。
こちらの方法は形式を指定して貼り付ける際に、Ctrl+Alt+vのショートカットキーを使って貼り付けることもできるのでマウスをあまり使わなくていいという点が個人的に便利だと感じています。

いかがだったでしょうか。
今回の記事が日頃の疑問の解決につながれば何よりです。
それではまたの機会にお会いしましょう。

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このブログ(JMIRI Office部)は、製薬企業のマーケティング部門の方やアナリティクス/レポーティングを担当している方に向け、Excel / PowerPointなどのOfficeソフトの使い方、分析の考え方、グラフの使い方、美しい資料の作り方、効率的な作業の進め方など、仕事に役立つ様々な情報を少しゆるめに発信していきます。

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