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[Excel]ドラッグせずに連続データを大量に入力する方法[フィル機能]

time 2018/06/15

※解説記事内の画像はExcel 2010のものです。

皆さん、こんにちはかげうらです。

最近、家の近くで見つけたベーグル屋さんでベーグルサンドセットを食べることがマイブームです。
子供の頃は苦手だったベーグルが好きになった自分に成長を実感しています。

さて、今回はExcelの便利機能についてご紹介したいと思います。
皆さんはExcelで大量の連続データを入力する際はどのように入力しますか?
ドラッグ機能を使って連続データを入力する方法はお馴染みで使われる方も多いのではないかと思います。
そんなドラッグすら面倒だという人のためにドラッグなしで大量の連続データを入力する方法をご紹介したいと思います。

早速みていきましょう。
まずA1セルに1を入力し、

リボンメニュー[ホーム]より、[編集] ⇒ [フィル] ⇒ [連続データの作成]を選択します。
すると、ダイアログボックスが出てきます。



範囲は、連続データをどの方向に作成するかを決定します。
横方向に作成したい場合は「行」を選択します。
縦方向に作成したい場合は「列」を選択します。

種類は、どのような連続データを作成するかを選択します。
加算 :1ずつ、10ずつ増える(足し算)
乗算 :指数関数的に増える(掛け算)

増分値と停止値は、停止値で指定した値まで増分値の値を加算(乗算)し続ける、ということを意味します。
今回は1ずつ増える9までのデータを作成したいので、増分値に「1」、停止値に「9」を指定して「OK」をクリックします。

すると、このように連続データを作成できます。

同様に乗算の場合も見ていきましょう。

種類から乗算を選択し、10倍ずつ100,000までのデータを作成してみます。


このように、ドラッグ機能を使わずに連続データを作成することができます。

クリックがめんどくさい場合はショートカットキーも使えます。
「Alt」⇒「H」⇒「F+I」⇒「S」と入力すると先程のダイアログボックスが開きます。
ショートカットキーを使いこなせばさらなるスピードアップも期待できるかもしれません。

いかがだったでしょうか。
他にも「日付」や「オートフィル」で連続データをセットすることもできるので、ぜひ試してみてください。
今回ご紹介した機能で皆さまの資料作成の一助となれば幸いです。

今後ともよろしくお願いいたします。

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このブログについて

このブログ(JMIRI Office部)は、製薬企業のマーケティング部門の方やアナリティクス/レポーティングを担当している方に向け、Excel / PowerPointなどのOfficeソフトの使い方、分析の考え方、グラフの使い方、美しい資料の作り方、効率的な作業の進め方など、仕事に役立つ様々な情報を少しゆるめに発信していきます。

Author:医療情報総合研究所(JMIRI)について

医療情報総合研究所 JMIRIは、まだビックデータという言葉が無いころに日本で初めて処方情報データベースの運用・分析を開始した、処方情報分析のリーディングカンパニー。これまでに累計数十万ページ規模の分析レポート/グラフを製薬企業に向けて作成/提供してきました。

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